第19回技能グランプリ

グランプリへの道

(平成12年度)

建築大工

●競技日 平成12年3月4日〜5日

●会場   幕張メッセ

●参加選手 30名 

■ 作品  齋藤 忠  作

競技について

風土に合っているため、古来より日本の建築の主流となっている木造建築
その施工を請け負うのが大工なのだ。木造建築には長い歴史に培われた技巧
が細部にまで生かされている。建築大工技能士はその技を脈々と受け継ぎ、
日々鍛錬することで磨き上げ、次代にも伝えていく使命を担う人たちである。
競技では、神社や、仏閣の建築に必要とされるような伝統的な工法である。

    第19回技能グランプリ茨城県代表として出場 

■ グランプリへの道
第19回技能グランプリ記録誌

編集・発行■中央職業能力開発協会

P24

P25

赤枠 齋藤 忠 掲載 

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協議会の模様がグランプリへの道の本に掲載されました
みんな真剣な顔をして『職人』としての本領を発揮しました

■グランプリ競技の様子

■『パパぁ〜頑張って〜』我愛娘達が応援に駆けつけ
緊張のながでもにっこりした瞬間

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